西中島・新大阪ツーショットキャバクラ NEWパイの実 西中島店

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セクキャババアの独り言

浴衣の着方豆知識。セクキャババァ

夏は祭りのシーズンだし、街で浴衣を着てる女の子とかちらほらみかけるね。
でも、着方がわからないからって悩んでる子もいるんじゃないかね?

そこで浴衣の着方の豆知識を披露しておこうか。
男も見ておいたほうがいいかもね。彼女が浴衣着て来て、歩いてるうちに着崩れちまったり、脱がなきゃいけない場所に連れてきたい時は、
知ってたほうがいいよね。脱いでも大丈夫、俺着付けできるから!って誘いやすくなる。

着付けに必要な道具は、浴衣、帯、下駄、浴衣スリップ、前板、伊達締め、コーリンベルト、腰ひも(2本~3本)。
コーリンベルトがない時は腰ひも使ってもイイ。
補正用のタオルもあるとなおグッド。

今は和装ブラなんてのも出てて、和装ブラジャーを使えば自然に胸のお肉が流れて、着崩れを防いで補正がとてもラクになる。

女性が浴衣を着る場合、必ず「右前」に着る。
右前というのは右側の襟が自分に対して、手前になるように着るということ。

簡単な覚え方は、「右手を襟に差し込めるのが右前」と覚えるといいよ。

着物は直線のラインが美しいから、ウエストの補正も重要さ。
帯のとまりもよくなって着崩れも防げる。
腰のくびれの部分にタオルを巻いて、上から腰ひもでとめるといいよ。

まぁ今はスマホで動画も見られるから、ヤバイ時は動画サイトで着付けを調べるとわかりやすいね。

いつもは洋服ばかりなら、夏のひと時ぐらいは着物で日本の夏を感じるのも楽しいさね。

2015.07.19 UPDATE